データ連携機能

業務システムとのデータ連携が容易

 業務システムごとのプログラム改修は不要


 連携データの整合性や漏れ・ダブりもチェック可能


 業務システムの不足情報はテンプレートで補足



仕訳データへの変換が簡単!

「仕訳読込テンプレート」の設計機能を搭載しているため、データ連携のためのプログラムのカスタマイズは不要です。

また、業務システムから切り出したデータに不足している勘定科目や課税区分などの情報を補足できます。

連携データの整合性をチェック!

連携時にデータの整合性をチェックするため、仕訳の漏れやダブりを防止できます。

また、データ連携の履歴が業務システムや日付ごとに保存されるため、読み込んだファイルと整合性チェックの結果をいつでも確認できます。